小説のリアリティはディテールの積み重ね
かの小説版『湾岸MIDNIGHT』を書かれた、清水草一さんの言葉デス。
それにならって……というのもあるが、
秋葉原にサンクリのカタログを買いに行く用事もあるので、
自分の足で(正確にはクルマだが……)首都高を走ってみることに。
常磐道→3号三郷線→堀切JCTから中央環状線→葛西JTCから湾岸線・西行き
→大井JTCから1号羽田線→浜崎橋JTCから都心環状線・外回り→箱崎JTCから9号深川線
→辰巳JTCから湾岸線・西行き→有明JTCから11号台場線→芝浦JTCから都心環状線・内回りを1周
→江戸橋JTCから1号上野線……でフィニッシュ。
…………複雑でゴメンなさい。(道路地図でもないと分かりにくいかも?)
感想は……コレを白昼堂々とやるのは厳しかったかも。
燃費稼ぐためにエアコン切ってたから車内は暑いし、
混むのは仕方ないけど、前が詰まっているからスピード落としているのに、
後ろについた高級セダン車は、車間詰めてアオってくるし……で、
そういう意味で神経すり減らしました……。
でも、自分の中であやふやになっていた感覚は、とりあえず補完できました。
秋葉原では偶然イベント帰りの東雲氏とバッタリでビックリ。