「クリスマスって なあに」
敬虔なクリスチャンでもなければ、一緒に過ごす恋人などいるわけもなく、
年末進行で慌ただしく仕事に追われている間に(含む同人活動・笑)、
いつの間にか過ぎてしまう日……っていうのが、星の率直なクリスマス感。
麗音クリスマスSSの資料にでもなればって思って、
かのディック=ブルーナの絵本「クリスマスって なあに」(講談社刊)を買ってみました。
要はイエス=キリストが生まれた日の夜を描いたお話なのですが、
自分はかなり……イヤ相当うろ覚えだった事を思い知らされました(汗
教会で行われるキャンドルサービスは、
「イエスの誕生がこの世を明るくした」という事を象徴しているのを、
この本で初めて知りましたし。
私信は別スレにて〜。