えっちなのはいけないと思います…か?
ぶんぶん!にて、お隣のサークルさんと色々話してたのですが、
……まぁ、絵師さんに表紙や挿絵を描いて頂いたトコロでも、
小説本は「内容」が勝負!、というのは同意できるよ。
でも…えっち本が全て「内容がない」って言い切ってしまうのは……。
星も、昔はえっち本に対して否定的なトコあったんだけど、
「えっちがあるからこそ深まる物語」というのを、
他の作家さんの作品で知って、自分でも「えっち有り」を書く様になりましたが。
兎に角、今度の新刊は「えっち有り」で行かせてもらいますっ!
「Kanon」オリジナル版が『18禁』カテゴリーでリリースされている、
というコトへの「こだわり」、
そして、星の栞への『愛』は、決して「キス止まり」で終わりしたくないからネ。