とんかつうめ茶づけblog ~Eight days a week~

同人SSサークル「とんかつうめ茶づけ」及び星倫吾の活動記録……なんて。

声付き「Kanon」

年始休みの最終日です。
今年も虚空蔵尊へ護摩修行に行ってまいりました。
既に中学時代の友人4人と、元朝参りでここにきたのですが、
ぷち同窓会気分でワイワイ賽銭投げ入れに行くのとは別に、
一人厳かな気分で行きたかったので。
参千円から、と値は張りますけど(今年は厄年でもないので、最低ラインで…)
ありがたい説教と言い、護摩独特の荘厳な雰囲気は、心身ともに清められる気分です。
「今年は巳年。蛇が冬眠から覚め活動を始めるが如く行動を起こし、
 脱皮して成長しましょう!」……ありがたや、合掌。
オマケに大神宮にはしごし、橙の袴の巫女さん目当てにお守りを買いました(^^;)
……『旅行安全』のお守りなんてあるんですね。
イベントで東京や他の土地へ出向く機会も多いのでネ。

さて、本題。
とーとーマンガ喫茶でDC借りて、声付き「Kanon」を体験しました。
特に国府田マリ子名雪が悪評高いらしく、覚悟はしていたのですが……。
<b>ところがどっこい、星のイメージ通りの眠たそーなトロトロ声っっ!!</b>
マリ姉のペチャペチャテイストも加わって、うっわぁ〜、メチャメチャ可愛いやんっっ!!
……名雪の声にマリ姉というのは、
シナリオ担当の久弥直樹氏の「ご指名」らしい、というコトを小耳に挟んでいたので、
余計に「かの久弥氏と自分のイメージは『近似値』だったのか…」と、
ちよっぴり優越感も感じたり。
小西寛子as栞の「そんなこと言う人、嫌いです」も、イメージピッタリ。
かえって、星の中の栞のイメージが広がりました。
「オレの事は遠慮なくお兄ちゃんと呼んで良いからな」(笑)
飯塚雅弓as真琴はイメージ云々ではなく<b>凶悪に可愛すぎっっ!!</b>
「あうーっ」が耳に着いて離れませんって!!

たった3時間では、1/11の『大分岐』まで進めるのが精一杯。
(学校へ行けば舞シナリオ、逆なら栞シナリオ)
まだ舞と佐祐理さんと美汐の声は聞いてないのだが…お楽しみってコトで。